追記で思いついてる分の設定！

個人個人はカテゴリー「擬人化」でいきます（そうかよ

「・・ようこそ、わたしのお城へ」
「嘘つきは大嫌いなの。嘘は人を簡単に絶望させてしまうのだもの」
「嘘つき・・嘘つきは舌を切らなくちゃいけないのよ？・・いいわ、わたしが切ってあげる・・」

★ドンカラス♀/夜重（ヤエ）
年齢：？？
性格/個性：穏やか/血の気が多い
一人称/二人称：わたし/あなた

森の洋館に住んでいるちょっとどころか凄く変わってる女性。
森の洋館を「お城」と呼ぶほど気に入っている。雰囲気が好きらしい。
「お城」に迷い込んだ人を嘘つきかどうか試す。嘘つきだった場合舌を切って殺してしまうとか。
その証拠に森の洋館に入って出てきた者は正直者ばかりだという・・
何でも昔永遠の愛を誓った相手の言葉が嘘だったのが原因でこんなに恐ろしい人になってしまったらしい。
かなりショックだったようで、その時は勢いで相手の舌を切って殺してしまった。
その事件以来「嘘つきは殺すべき」という考えが生まれてしまった可哀想な人。
殺した嘘つきの数は覚えていないらしい。多いのか少ないのかは不明。ついでに年齢も不明。
あんまり嘘つきに執着してきたので嘘つきは目を見れば分かってしまうとか・・
嘘さえつかなければ普通の人。いつかもう一度正直な人と恋をしたいとも思っているらしい。